![]() |
|||||
建てるだけで省エネできる家 京都議定書の約束期間が今年から始まります。
地球温暖化を防止するため、これから5年間の平均で、1990年と比べて6%温室効果ガス(CO2など)を減らすのが日本の義務ですが、現状はすでに90年比で約7%オーバーしています。 私たち日本人は毎日、1人約6キロものCO2を出しています。日本のCO2排出量を部門別にみると、産業部門に次いで、伸び率が高いのが家庭部門です。
そこで「温室効果ガスの6%削減」に家でも挑戦してみませんか? 生活するということは、CO2を出すことでもあります。家庭で使用する電気・ガス・水道の使用量通知書や、ガソリンなどの領収書の金額が高いほど、CO2を排出しているといえます。これを毎月記録することで、前年同月や前月と比較して、どれだけ増減したかがすぐにわかります。
今、家電製品は大多数の人が省エネタイプを選んでいます。最近の冷蔵庫が数年前の半分の消費電力量になるなど、省エネ性能が格段によくなっているからです。
家にも省エネタイプの住宅があります。 夏は外気熱が室内に入るのを防ぎ、冬は暖房熱が屋外に逃げるのを抑え、快適な暮らしを維持しながら電気やガスの使用量=CO2の排出量も抑えることができます。 より高い省エネルギー基準の家にすることが、エネルギーのムダ遣いを減らし、地球環境に貢献することにもなります。 ![]()
|
|||||